2016年1月15日

お気に入りの常備薬

先日、数年ぶりに風邪を引き、熱が39.4度まで上がってしまったのだが、常備薬の「改源」と「バファリン」のおかげで熱も下がり、風邪も快方に向かってくれた。やはり定番の薬というのは抜群の安心感がある。



病院に行くのが一番いいことはわかっているのだが、人間ドッグや検査以外で医者に掛かるのが好きではないのだ。健康保険を払っている意味がない…とよく言われるが、病院の待合室に漂う負のオーラ(?)のようなものがどうにも好きになれない。虫に刺されたら「ムヒ」、お腹を壊したら「太田胃散」で充分である。