2015年2月22日

2.22は何の日?

2月22日は数字の語呂合わせ(ニャン、ニャン、ニャン)から『猫の日』とされている。猫好きの文化人・学者などで構成された「猫の日実行委員会」が一般社団法人「ペットフード協会」と協力し、1987年に制定した。猫は干支に入れてもらえなかったかわいそう(?)な動物。記念日くらい設けてやってもいいのかもしれない。


そして、忘れてはならないのが島根県が独自に制定している『竹島の日』。公式サイトでは詳細に「竹島」を取り上げ、断固たる主張を貫いている。国際的な見地から見て、誰がどう考えても「竹島」は日本固有の領土であり、韓国が戦後不法占拠し続けているのは明らか。日本人として、そこは絶対に譲るわけにはいかない。

とは言え、何も出来ずに事態を見過ごしてきた歴代政権のだらしなさに糾弾の矛先が向かっていることも承知の事実。「北方領土」と「尖閣諸島」の問題を含め、日本政府には今こそ毅然とした態度を取ってもらいたいと切に願うばかりだ。映像は2013年秋に公開された、外務省が初めて制作した竹島の広報ムービーである。


ちなみに、次にご覧頂く動画は韓国の外交部(外務省)が制作した広報ムービーの日本語版。韓国人は幼少の頃から「独島(ドクト)教育」を徹底的に受けて育つため、この小さな島が民族意識の象徴になってしまうほど思い入れが強い。無論、この主張は客観的歴史研究において愚説と言わざるを得ず、どこか恨み節(感情論)が先立っている印象だ。



ただ、この問題で最もとがめられるべきは「無関心」でいることなのだと私は考えている。そもそものPR不足や根本的な教育に問題があると言ってしまえばそれまでなのだが、それならそれで自力で知識を得た上で考えを持てばいいのだ。無知である自分を放置していること(=無関心)こそ、最も恥ずべき行為。思想の左右など問うている場合ではない。