2013年1月21日

クラッチ板の損傷

日曜日の午後、三浦から都心への移動中、愛車のトランスミッション(マニュアル)に異常が…。横浜横須賀道路の六ッ川料金所を出たところで、クラッチに違和感を覚えたのと同時に、ギアが入らなくなってしまったのだ。


惰性でどうにか路肩まで移動し停車。一旦エンジンを切って再度起動してみるが、結局ギアは全く入らなくなってしまった。すぐに保険会社に連絡し、そのままディーラーへレッカー移動。5時半からのラジオ局の泊り勤務にはギリギリで滑り込むこととなった。

どうやら年末に出向いた河口湖で、半クラッチの状態で30分ほど雪の坂道と格闘した際に、クラッチ板が一気にすり減ってしまったらしい。愛車には申し訳ないことをしたと反省している。今後は細心の注意を払いたい。